つい見逃してしまいそうな日々の生活の中の出来事から、何となく奇妙とか変とか思ったことを考え呟いています。



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あ~あ、やっちゃった…
<ウィニー>住基ネット情報流出 北海道斜里町職員PCから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000009-mai-soci

住基ネットが出来て便利になったー!

などと喜んでいる国民がどれだけいるんだろうね。
公務員による国民管理システム以外の何者でもないと思うのだけど…。

住基ネットは安全です!

と言ってるだけだったのが白日の下に晒される日も近いかも知れない。

アメリカ牛肉は安全です!

と言ってるそばから危険部位混入もお構いなしだったのがバレ、
『そんなのはどこでもやっている』
と開き直った米国ほどじゃないにしてもだよ、
漏れてはいけない情報が漏れて「重要なこととは思わなかった」
って…。^^;
そして国民の公共の福祉にどれだけ貢献しているんだかよく判らない
住基ネットの運用には今も多額の税金が投入されているわけだね。

住基ネットがアメリカ牛肉よりも性質が悪いのは、
情報主体である国民に拒否権が無いところ。
もし個人情報が漏れたらひとり500円で済ますおつもりですか?(笑)
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【2006/03/29 12:45】 政治 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

毒と毒
毒をもって毒を制す。

今回の衆院選の私の感想です。

骨抜き法ではあっても、自民党をぶっ壊す毒は多少は別の毒(既得権益、
利権構造)を制した様に見えるとは言えるかも知れません。

そして、事実上の政治談合組織と化している悪名高い党内派閥の構造も、
解体の方向に向けて動いている様です。

一方で毒の副作用は個々にはたくさんあると思いますが、
その根底にある権力構造に大きな問題があります。
それは個人が一国の命運を左右するほどの絶大な権力を持ったこと。

昔から言われている一般論ですけれども、
改革でも何でも専制政治は確かに意思決定が迅速で効率的な政治運営が
できますが、多くの専制政治は議論を無用のものとして議会を
有名無実化したり解散したりするのが常ですね。
そして独裁者は自らの存在意義を強固にする上では常に敵の存在を
必要とします。

今回の衆院選で当選した新人政治家に対して派閥に属することを
禁じた小泉総裁ですが、これら新人を事実上の小泉派と見なして、
今更ながら党内民主主義を主張する派閥政治家の声も、
声は小さいながら報道されていますので、衆議院を制した
小泉執行部は今度は党内改革を睨んだ派閥政治家と小泉執行部の
対立という構図になってくるのだろうと思います。

まぁいずれにしても、郵政民営化賛成か反対かで行われた選挙であるとするなら、
その戦略はこの衆院選での勝利を小泉執行部にもたらしましたが、
これは両刃の剣でもあって、つまり、骨抜きの郵政民営化法案を
通すことしか国民はコミットしていないという指摘に対しては
明確に反論できるエビデンスがあるとも思えません。

更には自民党が選挙戦で掲げたHPの公約も数値すら示されない
奇麗ごとを並べただけの全く無意味な内容だった訳で、
年金をどうするのか、少子化対策はどうするのか、
改憲だとか加憲だとか言われている憲法をどうするのか、
税制はどうするのか、治安や男女平等問題などなど、
待った無しの問題が山ほどある中での自民圧勝(というか、
正確には小泉執行部の圧勝)ということです。
派閥政治家との戦いで小泉執行部は今回の勝利を小泉政権への
白紙委任だと主張することは充分に考えられますし、
一旦権力が集中した時にますますその人に権力が集まる雪崩現象も
凄く心配です。

今回の衆院選で国民が選択したのは小泉専制政治だったのでしょうか。
【2005/09/15 20:21】 政治 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

誰もが不安な区暮らせる日本へ。
自民党は郵政郵政と、郵政だけに国民の目を向けさせようとしてるのかの様に
見えますが、自民党HPの表紙もまさに郵政だらけ。

政権公約2005・自民党の約束とのコンテンツもいきなり
『郵政』の文字がどーんと目に飛び込んできます。(笑)

で、更にその先の自民党からの120の約束で初めて
全体的な政策案が見えてきます。

私からすれば改革なんて当然です。
それも増税無き財政再建が基本だと思っています。

で、自民党はどれだけ国民に優しい政治を考えているのかな、
と思って5つのテーマを眺めていましたが、
誰もが不安なく暮らせる日本へ。を開くといきなり…、




誰もが不安な区暮らせる日本へ。

#自民党さん、やる気あるんですか?(^^;




とにかく自民党は全般に渡って政策の具体性が甘くて何を言ってるのか判らないです。
これじゃ国民への説明責任を果たしていないと言われても仕方がないですね。
選挙は未来を託すもの。
郵政法案を通して終わりじゃありませんから、
その先はどういう政策を施行するのかちゃんと説明して欲しい訳です。
例えば人権。
自民党の政策説明のpdfを『人権』で検索して見てください。
約束078の記載に含まれる4つしかヒットしてこないんですよ。
イメージだけで修飾された人権救済制度の導入を目指す、って
これじゃどうよくなるのか全然判りません。

民主党のマニフェストも甘いけど、多少は制度面に具体的に
踏み込んだ内容になってるだけ、説明責任勝負では民主の辛勝かな。

この国の政治はまさに『不安な区』だらけなんですけど。(笑)
【2005/09/02 19:01】 政治 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

衆院解散総選挙
この話題には触れないつもりでしたが、とりあえずはちょっとだけ。^^

まずは言葉のイメージに囚われたくはないこと。
『造反』だの『行財政改革』だのという言葉にはレッテル効果がありますし、
おバカな私はコロっとレッテルに騙されて誤解して何度も煮え湯を
飲まされたことがありますんで。^^;

解散に至る経緯の焦点は「郵政民営化」。
しかし、国会に提出された法案は分社化された郵政公社が互いに株を
持ち合うことを許していたりして、内容的にはかなり骨抜きです。

ただし、いきなり理想的な制度を導入して無駄遣いをいきなりゼロに
するのはどの道無理、ということを認めるなら、
とりあえずは針のひと穴ということで
まずは郵政を民営化するだけでもいいのかも知れません。
その場合は、民営化の先はまだ長いけどこれが最初の一歩、
という見方になるんでしょうかね。

公共的な側面、地方の郵便局の存続の問題も確かにとても大切なことですから、
例えば、金融機関の規模に応じて過疎の土地にも拠点を作ることを
金融機関に義務づけるなどや、金融機関の業界団体に現在の赤字郵便局の
運営を引き継がせるなどの対策を講じればいいのでしょうから、
郵政民営化と地方郵便局の存続を別の問題として切り離せばよいだけの
ことでしょう。

そういう意味では、民営化反対を主張する政治家の論拠には
余り説得力を感じなかったのが正直なところではありますけれども、
そうした反対者の主張にも聞くべきところを見つけて改善することで
よりよい法になるという側面も否定はできません。
経済原理だけでことを進めれば貧富の格差が拡大するばかりであり、
憲法の平等の趣旨と解離することになるでしょう。
不便が嫌なら都会に住め、という流れが加速されます。

要するに、賛成派と反対派はもっと議論する必要があったのだと思います。
推進派の失敗の要因のひとつとしては、反対派の人との議論を避けて
自民党の看板をエサにして強行的に成立させようとした点ではなかったか、
と思います。

さて、とにかく衆院は解散総選挙ということが決まりました。
衆院の選挙に掛かる費用は500億円とも言われていますがそれも税金。
推進派のチョンボによる成立失敗を国民に負担させるなど酷いなぁと
思わないでもありません。
散々内輪もめで対立して挙句の果てに否決になったということを
首相は隠蔽したいのか、首相は「郵政解散」だなどと言っていて、
今回の選挙では反対した自民党議員の選挙区には自民党公認の対立候補を
立てると息巻いていますし、この選挙にしても郵政民営化を踏み絵にした
選挙戦であると位置付ける発言を繰り返しており、そうした対立構造を
基軸にした判断をすることに国民を誘導しています。

たった一法案が対立しただけで解散するなよ、と言いたいですね。
反対派議員とケンカしてこんなことになるなら、
否決が見えてきてどうせ今期の成立は無理だと判った時点で、
継続審議にして成立を一期遅らせればよかったのです。
他にも重要な法案がたくさんあったのに。
実際、政治資金規正法案はこの解散で廃案になってしまいましたし、
そうした損失も含めるならこの解散総選挙で失うものは
500億円だけではとても済まないですよね。

しかし、選挙が決まった以上は選挙は選挙。
解散した理由とはまた別の判断をしたいですね。
郵政民営化を踏み絵にした選挙戦であるとは全く思いません。
郵政民営化はあくまでもOne of themです。

今回当選した議員は解散が無い限りはまた新たな4年間を
国会で頑張ってもらわなくてはなりませんからね。
郵政民営化も4年間のうちの数%を占めるのは確かでしょうけど、
それだけで大切な一票を託す気には私はとてもなれないです。
【2005/08/10 16:46】 政治 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

高校生の性教育
カテを男と女にするか迷いましたが、
行政のお達しの報道なので政治としました。

高校生以下のセックス認めません

性感染症を防ぐことはもちろん大切なんだけど、
政治が性教育をしないことで性行為を容認しない意思表示にはなっても、
政治が意思を表示したからといって高校生が性感染症にならない訳じゃない。

子どもたちは社会的責任が取れない存在というのは法的にはその通りですが、
それがどうして「避妊方法の指導をするべきではない」となるのかが
どうしても理解できません。

子どもたちは社会的責任が取れない存在であることを認めるなら、
「だから大人や社会が子どもたちに自らの守り方を教えることが必要だよね」
と私ならそうなります。

大人の身勝手で空虚な理想を子ども達に押し付け、
「避妊方法の指導をしない」ことで性感染症を防げるものなら
防いでみやがれって感じです。
結局は、子供達の性感染症や望まない妊娠に対して大人や社会は
子供達に責任を押し付けて責任逃れしているだけじゃないのかな。

だいたいが、女性は16才、男性は18才で結婚できるのだよ。
それなのに、避妊方法の指導をしない?

は~、そうですか。(呆)
【2005/07/16 11:15】 政治 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


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