つい見逃してしまいそうな日々の生活の中の出来事から、何となく奇妙とか変とか思ったことを考え呟いています。



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マインドコントロール
心は目に見えない、というのは昔も今も変わりませんが、
そうした心の領域にも脳の器質学的な医学研究が行われていて、
着々と成果を出している、ということでしょうか。

ということで、当ブログ始まって最初の医療カテゴリー記事です。(笑)

人を信用させる物質特定 ホルモンの一種、悪用心配

統合失調症(旧:精神分裂病)、うつなんかでも今はよい薬があって、
精神障害に含まれているトラブルも、心が病んでいるというよりは、
そう見えるのは症状に過ぎず、その原因を探ると脳の器質的な
バランス異常などのトラブルが原因になっている、ということも
医学は明らかにしてきていますね。
こうした研究の成果は、患者さんへの偏見を払拭する上でも
とても大きな力となってきました。

さて、人を信用させてしまう薬、
更には母乳を分泌させたり、出産時に子宮を収縮させたりするそうですが、
臨床検査では既にオキシトシン検査はメニューに加えられていて、
つまり既知のホルモンだった様ですね。
機能面が明らかになったのが凄い、ということなのでしょう。

オキシトシン

記事では悪用の具体例を提示していませんが、
信用してはいけない人を薬で信用させることでの犯罪って感じだと、
誰にも知られたくないプライバシーを言わされるとか、
買わなくてもよい物品やサービスを買わされるとか、
強姦を和姦みたいに見せかけられるとか、
犯罪自体を被害者に気付かせない様に犯行を行うために犯人が
欲しがりそうな気がします。
#具体的に考えた方が判りやすそうなので具体例を考えてみましたが、
#書いてて悲しくなりますね。

記憶に障害が残らないなら、
投与されたホルモンが代謝されて基準値に戻った後で
振り返ってみれば、犯罪の被害に遭ったことに
気付くこともありそうですけど、
だけど、その犯罪を証明するのは凄く大変そうです。
もしこれが犯罪に悪用されることが増えれば、
泣き寝入りせざるを得ない被害者が続出、ということにも
なりかねませんね。

逆に、犯罪捜査にこのホルモンを使用すると、
容疑者の自供を引き出すのは容易になるかも知れません。
#容疑者が女性の場合で母乳が出ちゃったりするのはまだしも、
#妊婦さんの場合だったら早産の原因になったりしそうなので、
#ある程度の制限は必要なんでしょうが。

だけど、そうして得られた自供に裁判所が証拠能力を認めるかどうか…、
『警察を強制的に信用させて得られた自供』
ってどうなんでしょうね。

とにかく、だからこそ心は大切にしたいと思う。

ということで落ちとさせて頂きます。(笑)
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【2005/06/02 17:28】 医療 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


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