つい見逃してしまいそうな日々の生活の中の出来事から、何となく奇妙とか変とか思ったことを考え呟いています。



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ひまわり6号運用開始
本日の日本時間正午よりMTSAT(愛称:ひまわり6号)の
運用が開始されたそうです。

日本の気象衛星“復活” ひまわり6号を正式運用

振り返れば、
2005/02/26
18:25(JST)
に、MTSATを搭載したH2A7号機のメインエンジンに点火。
機体は順調に上昇しました。

286s.jpg


285s.jpg


MTSATは静止トランスファー軌道から無事に静止軌道に乗り、
2005/03/25にはMTSATにより試写された地球の画像が公開されました。

2005032501s.jpg


今までピンチヒッターで使用されていた気象衛星ゴーズよりも
格段に緻密になった画像は、今までよりもリアルな地球の
姿を捉えていることを、きっとお茶の間でも体感できるんじゃないかな。
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【2005/06/28 16:07】 宇宙 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

国際宇宙ステーション(ISS)
の報道が久しぶりに流れました。

ロシア宇宙船、国際宇宙ステーションにドッキング
05041801s.jpg


この国際宇宙ステーションはロシア、アメリカなどの欧米各国とともに、
日本も『きぼう』と名付けられたモジュールの建設と運営で
参加しており、世界15カ国か16カ国かによって
進められているそうです。
#調べてみて、多分16カ国だと思うのですが、一部には15カ国と
#するニュースサイトもありました。(^^;

日本ではH2A7号機の打ち上げが成功してほっとしたばかりですが、
米国でもスペースシャトルの運行が再開されるそうですし、
ロシアでもこの報道の様に極当たり前の様に有人ロケットで
地上と宇宙とを結んでいるんですね。

日本のスペースシャトルとも言われたHOPE計画は
頓挫している様ですけれども、HOPEではH2Aロケットで
Made in Japanのシャトル宇宙船を宇宙へ運ぶ計画だったと
記憶しています。

日本も早く有人宇宙船を定常的に運用できるレベルになると
いいなぁ、夢があって。(笑)
まさに『きぼう』が『きぼう』で終わらない様に、
日本の宇宙開発を手がけている人たちにはロケットの
信頼性や安全性を早く高め、一日も早く日本のロケットで
日本人が宇宙に行くという夢を実現して欲しいですね。
#パンドラの箱になってしまうと余りにも寂しいですよね。(^^;

現在の国際宇宙ステーションの位置をリアルタイムに
表示するこんなwebページがありました。
【2005/04/18 16:49】 宇宙 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

ひまわり6号初画像
楽しみにしていた、MTSAT(ひまわり6号)の気象画像第一号が
公開されました。

ひまわり6号初画像を公開 夜間の霧も撮影可能

いつ機能不全に陥ってもおかしくないゴーズの画像に比べると
凄く鮮明な画像です。


インターネットでは全世界に点在するライブカメラが結ばれ、
今この瞬間のその場所の様子を眺めることができます。

世界の窓

ひまわり6号の画像は動画ではないとは言え、
ライブカメラには違いないし、デジタルカメラとしてみれば
1億3000万画素は素晴らしいパフォーマスには違いないでしょう。
#MTSATが国産ならもっと感動できたのに。(笑)

2005032501s.jpg


そのうち、『宇宙の窓』というサイトが運用に入る時代も
やってくるのかも知れませんね。
【2005/03/25 17:45】 宇宙 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

H2A7号機(2)
H2Aが大気圏を上昇しているシーンを捉えた、
私としてはある種の感動を覚える写真を匿名掲示板で
見つけたのですけど、著作者不詳のため正当な権利者に対して
掲載許諾を申し込めません。

でも、なかなか感動的に思ったのと、不特定多数の人々が
閲覧できる掲示板に対して匿名で公開されたということでも
ありますし、そうして公開されたということでは、
少なくとも多くの人に見られると言う点では著作権者の趣旨に
反するとも思えません。
また、画像には個人を特定可能な個人情報の類は
一切含まれているわけでもありません。
ですので、ここに思い切ってアップしてしまいます。

アクセスの超少ないこのサイトに正当な権利者がお越しになることは
確率的には限りなくゼロに近いとは思いますが、
もしこの画像の正当な権利を持つ方がいらした場合は
申し訳ありませんがコメントなどを付けてお知らせ頂ければ
幸いで御座います。


285s.jpg


多分、旅客機の窓から撮影されたものでしょうか。
発射シーンはテレビでも見慣れていますけど、
こうしたシーンの方がぐんぐん上昇するH2Aの様子が
よく判りませんか?


286s.jpg


こちらは街中からの撮影でしょうね。
地球の自転を利用した方がロケットの燃料は少なくて済むのですから、
日本ならなるべく赤道に近い南から打ち上げた方がよいはずです。
そういう意味では、国土では沖ノ鳥島に作るのが一番?
石原都知事も沖ノ鳥島に都の建築物を建てると言っていましたし、
どうせならJAXAロケットシステムと連携して、
『沖ノ鳥島宇宙センター』
なんて創設してはどうですか?(笑)
そうすれば東京からでもこの写真の様なシーンが
見れるかも知れませんし、東京都の新たな観光スポットの誕生ですよ。

もちろん自然破壊はNGですので、自然への影響をきちんと
管理するためにも施設は必要最低限にして、
名誉挽回のためにもここはコクド(の子会社のプリンス)に、
『沖ノ鳥島プリンスホテル』なんて作ってもらえるといいかも。(笑)
【2005/03/08 19:13】 宇宙 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

H2A7号機
の打ち上げが成功したそうですね。

2005/02/26の18:25(JST)に点火され、
静止複合機能衛星であるMTSATを静止トランスファー軌道に
投入することに成功したそうです。

H2A-7の打ち上げやMTSAT説明のムービーはこちら


MTSATの機能は、大きくは次期ひまわりとも言える気象観測機能と、
航空機や船舶に対する情報通信機能を搭載しているそうです。

今までの「ひまわり」はとっくのとうに寿命を迎え、
自らの観測カメラでは撮影画像の欠落が著しく、
米国で運用されていた設計寿命を終えた気象観測衛星を
わざわざ太平洋上空まで移動させて画像を撮影させ、
撮影した画像は一旦米国で受信し、その画像データを日本に
送ってもらい、今度は日本でひまわりで取り扱える画像データの
フォーマットに変換した上で、画像配信機能は生きていた
ひまわりに日本からアップロードするという、とんでもなく手間が
掛かるコストの高い運用をしていたそうです。

月や太陽の重力の影響で静止軌道からずれてくる軌道を修正するための
アポジモーターの燃料も既に底をつき、あとは軌道はずれる一方だった
そうでもありますし、MTSATの投入は本当にぎりぎりのタイミングです。

2003年12月にH2A-6のSRB分離失敗から一年以上もの期間、
打ち上げ実績を作れず、打ち上げ再開はいきなり聴牌っぱってる
静止気象衛星の打ち上げ。
米国のお下がりの気象衛星と機能不全になったひまわりによる
運用もいつできなくなっても不思議ではない状況です。

それに、衛星打ち上げの保険はかなり高額だそうですが、
MTSATの打ち上げは予算も限られ、
保険には加入していなかったそうです。
万一の場合、結果を出せなかった税金消費に対する
責任問題も当然出てきたと思います。

保険にしても税金にしても、それらに対応するためには
要するに信頼性の向上がキーワードな訳ですね。
失敗しないと判っていれば、保険に入る必要はありませんし、
衛星の投入運用なども効率的な計画を考え実現できます。

多分、今回の打ち上げに失敗したら、日本の宇宙開発は瀕死の重傷を
負ったであろう事はほぼ確実だったものと思います。

宇宙開発は既に基礎的な研究段階を逸しており、信頼性や
コスト競争の時代に入ったと言われて久しいと思いますが、
ロケット技術の確立はその他多方面でも日本の国力を
世界に実証する効果があります。

更なるコストダウンと信頼性の向上にこれからも挑戦していかなくては
ならないことは、今後も変わらないでしょうね。

率直なところでは、MTSATが撮影した気象画像を
早く見てみたいです♪
【2005/03/07 15:14】 宇宙 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


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